ヘルペスBウイルス 猿 感染!?
アメリカで、「ヘルペスBウイルス」という感染症の
恐れがある猿が逃走している事で話題になっている。
これは、2011年10月18日に米オハイオ州マスキンガム郡で
62歳の男性が、猛獣を個人で飼育していて「おり」を解放した。
その後、その男性は自殺するという何とも迷惑な話。
熊やライオンやトラなどの猛獣が50匹以上逃走する騒ぎだった。
逃げた猛獣のほとんどは射殺されたが、マカクザルが見つかっていない。
このマカクザルが、「ヘルペスBウイルス」に感染しているらしい。
●ヘルペスBウイルスとは?
人が感染すると意識障害、脳炎などをひき起こす。
致死率が高いウイルスとして知られる。
症状は、はじめ激痛、掻痒感、水疱、潰瘍、リンパ節腫大など
外傷部分で異常をみせるが、その後、発熱、頭痛、嘔吐など
引き起こし、最悪は意識障害、脳炎を起こすそうです。
治療法としては、感染初期はアシクロビルやガンシクロビルの投与。
ヘルペスBウイルスに効くワクチンはまだない。
ヘルペスBウイルスの予防としては、猿からうつるので、
動物園や実験などで猿と直接関わる人は、飼育管理や防御衣類、
消毒処置などに関するガイドラインを遵守する必要がある。
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